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               徳永庸夫 木版画ギャラリー
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                                 バックナンバー:<1>



                            1 「スカンジナビアの夏に」 

                           トロンヘイムの町は
                           古くはバイキングが栄え、
                           13世紀ノルウェーの首都であったが、
                           今は北欧屈指の工業大学を擁する学術都市である。
                           その町に残る荘厳な大聖堂は
                           その時間を語っているかのようである。



                            2 「ロマンティック街道から」 

                           古くはローマから北ヨーロッパに伝わる
                           街道の栄光を伝えて、
                           古い町の石の壁はこれからも、
                           中世の名残を伝えていくのか。



                            3 「ザルツブルグに憧れて」 

                            モーツァルトの町の
                            どこからでも美しく眺められる
                            ホーエンザルツブルグ城も、
                            足を踏み入れて見ると、
                            遥か中世にここに住んだ人々の
                            息と汗がほのかに感じられる。



                            4 「アッシジの丘に向かい」 

                            人間が運び積んだ石の重なりは、
                            人の営みの時空をはるかに超えて、
                            一つの生きもののような変遷を刻む。


作者プロフィール
■ 徳永 庸夫
■ 武蔵野市在住
■ 1947年生まれ 職業:貴金属リサイクル業
■ 趣味は木版画製作 (春陽展に入選6回) ランニング